1821views

美白3年間の歩み:(0)なぜ美白をするのか?

美白3年間の歩み:(0)なぜ美白をするのか?

3年ほど前から、いくつかの美白美容液を使いながら、
何箇所かのメーカーの肌診断を行って効果を確認してきました。
それらのデータがあちこちバラバラになっていたので、
3年分のデータを一度、まとめて、
そこから、美白について考察をしてみようかなと思いました。

3年前の美白アイテムと、今の美白アイテム。
何やら、製品の方向性が随分、変わった気がします。
個人的には、論点をすり替えてごまかしていない? 
という気がしているのですが・・・・(笑)

美白について調べたり、考えたりしたことを、
2013年に、美ログの記事にしていたものを振り返りながら、
美白について考えてみようと思います。

    ところで・・・・・!!

なぜ、美白をするのかって、考えたことありますか?

私の場合は、べつにシミをなくしたいとか、白くなりたいと思って、
美白アイテムを使ってるわけではないんです。

ところが、お手入れ会に行くと、過去の購入履歴を見たBAさんからは、
「美白に力を入れていらっしゃるようですね」と言われてしまいます。
最初の頃は、あれこれ説明していましたが、最近はめんどくさくなって、
「そうなんです・・・・」と答えています(笑)

じゃあ、なんで、いろいろな美白アイテムを試しているのか・・・・

そんなことを過去に記事から、引っ張り挙げてみました。


今年の美白は何を使おうか・・・・
これから、紫外線も次第に強くなって来る時期。
そろそろ美白に力を入れないと・・・・ と思っている方も多いはず。

でもその前に、なぜ、美白をするのか・・・ 
白くなりたいのかという根本的なところも、
考えてみてもいいのではないでしょうか?


以下 ○美白:(5)なぜ美白をするの?   (2013/2/20)   より 
====================================

最近、@コスメでも美白の話題が多くなっている気がします。

ところで、どうして、そんなに美白に力を入れるのでしょう?
よく「美白」は日本、あるいはアジア特有の価値感で、
欧米にはそのような意識がないといわれます。


■なぜ日本は美白?
なぜ日本では、色白が好まれるようになったのでしょうか・・・

「純白」「純真無垢」「白無垢」「ウェディングドレス」「白衣」
白に対しては、清純、汚れがない。そんなプラスのイメージがあります。
そして、美白信仰の大元は、

   「色の白いは七難隠す」

この言葉あたりにありそうです。

ちなみに、七難って、多くの難点という意味だそうで、
具体的に、これと、これと、というものではないようです。


■なぜ、白くなりたいのか
ところで、なぜ色白になりたいか、考えたことってありますか?

私の場合は・・・・・

実は、色白になりたいと思ってはいないのです。
小麦色に焼けた健康的な肌。
そこに、あこがれをずっと持っていました。

  中学の時代、テニス部のキャプテン。
  真っ黒に焼けた肌に光る汗がまぶしくて、
  ハツラツとしていました。
  同じ女性としていいなあ・・・と思いながら見ていました。

しかし、私の場合は、日焼けしても赤くなって戻ってしまいます。
黒く健康的になりたいのに・・・
ないものねだりなのかもしれませんが。

そして、化粧品のCMも、80年代、小麦色に焼けた肌を全面に出した、
健康的なモデルさんが起用されて、
私の中では、今だに小麦色肌信仰があるのです。

サーフィン、ウィンド、ジェットスキーといった、
マリンスポーツが盛んだった頃に、20代をすごしています。

そして気がつくと、いつの間にやら美白信仰に世の中は変わっていました。

今でも、思います。
白いことはそんなにいいことなのか。
なぜ白くなくちゃいけないのか・・・・


■医学的にというのはわかる
美白が注目されるようになたのは、
紫外線の影響による皮膚ガンの発生という点から、
そのように語られるようになったという背景があると思っています。

子供の頃、外で日光浴をさせると言われていましたが、
今は、それが除かれたと言います。
最近では、小学生のプールでは、日焼け止めを塗っているそうです。

紫外線と皮膚ガンの関係が明らかでなかった時代。
というよりも、若いときに紫外線を浴びても、
昔は皮膚ガンが発生する前に、寿命で亡くなっていたため、
因果関係を見いだせなかったからだと聞いたこともあります。

今は、寿命が伸びたことによって、
若い頃に浴びた紫外線の影響で、皮膚ガンの発生がみられるようなりました。
それによって、紫外線を極力抑える方向に変わってきました。

また、寿命が長くなったことで、
年を重ねた方が、若い頃に浴びだ紫外線で、
手や腕、体、お顔に斑のシミができているのを目にします。
日焼け止めがなかった時代、防御されることもなく、
紫外線にビシバシあたっていたことが原因とされています。

そうした、医学の進歩によって解明されたことと、
寿命が延びたことによって、

  紫外線を浴びない ⇒⇒⇒⇒ 色白 

という価値感が、高まってきたのではないかと思っています。


以前、花王の歴史がまとまった小冊子に、
小麦色の肌が注目されていた頃に、
いちはやく、美白に注目して開発を行っていたありました。
美白信仰は、花王が作ったということでしょうか?(笑)

 【関連】
   ○愛用メーカーの歴史ってご存知ですか?  
          美容家電売り場でみつけた花王のパンフレットから
       →https://beautist.cosme.net/article/356525

 今や当たり前のUV乳液はソフィーナが最初だったといいます。
 80年代は、小麦色の肌が主流の時代。
 しかし、ソフィーナは、紫外線が及ぼす肌への影響に早くから着目。
 日常のスキンケアでUVケアすることを提唱。
 UVカット効果を持つ乳液を業界初で発表。

ところが・・・・
資生堂でも、昔から美白に力を入れていた・・・って言ってました。
どこも、うちが、うちが・・・と最初を競っているようでもあります(笑)


■なすがまま信仰
私は、もともとは、美容というものに、否定的(?)で、
なぜ、年齢に抗って、シミやソバカス、シワをなくす必要があるのか
と思っていました。
高い化粧品を使って、自然の流れに逆らうようなことをするのか。
そんな価値感を持っていました。

なすがまま、流れるままでいいんじゃない?
よく言われるように、お肌のシワやシミは、その人の年輪でしょ・・・
そんな考え方だったのです。

「だった」というと過去形になっていますが、
今でも、ベースには、そういう意識が残っています。

しかし、なぜ、美容の世界に足を突っ込んだかというと、
病的に痩せてしまったことが原因でした。

   お肌のシワは年輪

そんなことを、言ってられないくらいの状態になってしまったのです。
鏡に映る顔の貧相なこと。
さすがに、なすがまま・・・・ なんて言ってられる状態ではありません。
それには限度があると思ったのです。

幸いに、今は、年齢平均ぐらいに戻ってきたようです。
あの時のことを考えると、これで充分かなとも思ってしまうのです。

また、花王のCM「紫外線の記憶」という
キャッチフレーズに、ドキッとさせられ、
さすがに無頓着な私にも、なんとかしないと・・・と思わせました。

しかし上を見たらきりがありません。

60、70になってシワやシミが一つもないことが、
はたしていいことなのでしょうか?
私は気持ち悪いと思ってしまいます。
年齢に応じた年の取り方があると思うのです。


■美容医療は別もの
そのような観点から、美容医療は、
ある一線を超えてしまうと、その先は限りがなく深淵な世界となり、
沼地にはまってしまうような・・・
一歩、間違ってしまうと歯止めがきかなくなる怖さを感じています。

美容医療から生まれる若さに不自然さを感じています。

これは、私の感覚的なこと、価値感の問題なのであしからず。


■人のシミが気にならないのは・・・
以前、レーザー治療を受けた知り合いの、BEFORE AFTTERの写真を見て、
まずは、BEFOREのこの程度のシミを気にするという感覚が
理解ができませんでした。
そして、AFTTERの写真を見て、そんなに変わっってないじゃないと思っていたのです。


のちにわかりましたが、
自分が気にしていないと、人のシミもシワも全く見ていないのです。

シミがあるということがどういうこなのか、
シワがあるということがどういうことなのか・・・
(まあ、これくらいはわかりますが)あまり、気にならないのです。

そして、今でも、くすみってどういう状態なのか、よくわからないのです。


■急に人のシミが見え出した
ところが、パーソナルカラーのセミナーを受け、メイクの講習を受けたあたりから、
人の顔を見るようになりました。

なるほど、シミってこういうことだったのか・・・って、
始めて理解できたのでした(笑)

そうか、こういうものを消したいってことだったのね。
なんとなく、シミを消したいという気持ちが、わかってきた気がしました。


■それでも・・・
私は、美容医療の不自然に白い肌、シワのない顔、
そんな世界には、近づきたくないと思っています。
そこには、どうしても、お金のニオイを感じてしまうという理由もあります。

もちろん、患者さんのために、自分の知識、技術をと考えている方も、
いらっしゃると思いますので、
全てではないこともわかってはいるのですが・・・


■楽しみのポイントが違う
これまで、美白についてメカニズムだとか、美白物の選び方とか、使い方とか、
いろいろことを書いてきましたが、
実は、「白くなりたいと思っていない」というのは、
何を言うかですが・・・・(笑)

なぜ、私が美白のことを調べたり、
使ってみたりしているのかというと・・・・

美白の仕組みがわかったら面白いと思いました。
そして、メーカーがあれこれ工夫して新しいものを開発し、
その作り手の思いを知ることも面白いと感じるのです。

作り手がどんなことを考えて送り出しているのか、
それがどんな形になったのか、
それはどういうものなのか、それを使ってみたいという興味なんです。

せっかく使うならどんな効果がでるのか、
お肌診断を利用して、そのデータから効果を見出したり、
前回のように、メラニン測定は各社で違うみたいだということを、
発見したりすることが面白いと思うのです。



■宮沢賢治 雨にもまけず風に言えば・・・
宮沢賢治の雨にもまけずに、乗せてみました(笑)

  東に浸透力をよくした美容液あれば、行って試してやり
  西に新しい美白成分があれば、行ってそのその成分を試し、
  南に美白で肌を荒れさせた人あれば、行ってそれはあなたに合っていないのだといい
  北に美白論議があれば、どれも同じだからやめろといい

  ひとりの時は、私はべつに白くなりたいわけじゃないといい、
  みんなにそんなことを言われてもといわれ、
  褒められもせず、苦にもされず、
  そういうものに 私はなりたい・・・


東奔西走、新たな興味があればそれに向かって走り、
本当に効果があるのか、それを感じることができるのかどうか、
試して見たくなるのでした。

面白い技術が出てきたら、じゃあ、使ってみようかな・・・って。


そんなところに、価値を見て、面白いと感じているため、
効果がなくったていいんです。
高い方を試してみたけど、効果は変わらない・・・・
そういうことが、わかることが面白いと思いながら使っています。

というよりも、美白でいえば、
白いことにもともと意味を感じていないため、
白くなるという結果は、求めていないのでした。


■美白の入口は・・・・
最初、アルブランという美白に力を入れたラインを使っていました。
これは、たまたま、ソフィーナのBAさんの感じがよくて、
勧められたのがアルブランだったからといういきさつにすぎませんでした。

内心、美白なんて全然、気にしてないし、
そのために、わたざわざ高い化粧水なんて使う必要も感じていなかったのですが、、
接客がいい! それだけで、使ってしまったという感じだったのです。


そして「アルブラン」というの名称に引かれたというのもありました。
「アルブ」って白を意味するラテン語です。
ガーデニングをしていたので、植物を学名で理解するようになって、
最初の頃に知った、学名のラテン語の一つだったのです。

   アルバ = 白

派生語には、アルバムなどがあり、「なにもない」という意味で「白」という、
語源が使われたのだと思います。
植物も、白い植物は 「○○○○ アルバ」という名前がついています。

そんな自分が知っていた知識が、ブランドのネーミングに取り入れられていました。

ラテン語というのは、言語の大元です。
その大元の言葉の「白」を意味する「アルバ」を、ネーミングに使ったということは、
きっと、基礎の基礎を大事にしている会社じゃないかって・・・

きっと、ソフィーナのBAさんたち、
そんなことまで知っている人は、いないはず(笑)

そんななりゆきで、アルブランの美白ものを使っていると、
BAさんたちからは、「美白を気にしている人」という認識になってきました。
内心は、どうでもいいと思っているのですが・・・・

効果を求めるよりも、メーカーの新しい技術を体験してみたり、
機能を感じてみたり、比較したりする方が好きだったのでした。


■機能を試した結果が、おまけでついてくる
美白アイテムの美白機能を試してみた。
その結果、派生的に、なんだかメラニン減ったみたい。

   ラッキー!   そんな状態なのでした。

効果は二の次、効果がなくてもそれはそれ。


そのため、直感的に危険を感じるものには、手は出しません。
ここは、理論はなくて、いいと思っている部分です。

自分には、「危険を回避する本能が備わっている」と思っています。
ここは、理屈は抜きです。(笑)


そのため、言っていることと、行動が全く矛盾しています。
理論的にとらえようとしている一方で、最後は、感覚になります。

これは、自分でもわかっていることですし、
あるとき、周りから言われたことがあります。

「キトキトさんは、いろいろほじくり回るけど、
 最後は、ほっぽるでしょ・・・・」って。

これ、本質をついた言葉です(笑)

あれこれ、引っ掻き回して、
最後は、「いろいろあるってことなのよね」
結局は、「自分がいいと思うことを選べばいいってことなのよ」

そう結論づけるまでの「過程」が好きなのでした。


■目的はきれいになることではない美容?
きれいになることを目的とはしていない美容・・・・

  コスメ用品の開発、研究、
  研究する人たちが何を考えているか、
  そんなことに面白さを感じる。

そんな関わり方があってもいいんじゃないかって思っています。


というこで、美ログはそうした自分の軌跡の場所です。
自分の足跡にすぎないので、惑わされずに自分がいいと思うことを選択してください。

そんな考え方、捉え方があるんだなぁ・・・と思っていただけたらと思っています。
そして、何かみなさんのヒントになることがあれば、幸いです。


■コスメの文化的背景
@コスメにこんなに面白いコンテンツがありました。
日本における美白の歴史です。

美容文化研究室
○「白肌」はセレブのしるし? いざ美白ルーツへ
   →https://www.cosme.net/html/ad_spc/bunka/02.html

○「美白は七難隠す 日焼対策 今昔物語」
   →https://www.cosme.net/html/ad_spc/bunka/03.html


お化粧ということを通して、日本の文化、歴史など、
こういうことに広がって、知ることができることも、
面白いなぁ・・・と思います。

ポーラ美術館に行っても、化粧道具のコーナーは、
興味もなく入ることもありませんでしたが、
今度、覗いてみようと思えるようになりました。

こういう広がりも好きです。


■作り手が何を考えいるか

プロデュースする人
  メークのブランド、男性がプロデュースか女性がぷろデュースかによる違い
  アーティスト出身の方がつくったブランド
  メイクを作っている人たちにフォーカスした面白さ

そんなメイク品の技術でなく、作り手の感性で見る視点を
記事にされていた青いかぼちゃさん。

○色が色っぽい化粧品とは
  →https://beautist.cosme.net/article/428415

とても興味深く拝見しました。


■根本のところを考えてみる
なぜ、美白をするのか。
なぜ、白いことに価値があるのか。

白い方がいいという世間一般の価値感のせい?
なぜ、美白なのか・・・
その根本的なことを、見直してみてもいいのではないでしょうか?


ということで、美白のシリーズは、一旦、中締め。
長々と書いた記事を読んでいただきありがとうございます。

このあとは、それぞれのアイテムを使った感想など、
過去の記事などを参考に、不定期にご紹介したいと思っています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【追記】
今回の美白シリーズは、とだいさんから美白をテーマにというリクエストがあって、
記事にさせていただきました。
自分でもテーマとして取り上げたいと思っていたのですが、
美白で使ったことがあるのは、数種だけ。
主要なアイテムの基本的なことぐらいは、把握していないと、
美白全体のことを記事するのはどうなのかなと思っていたので、
記事にするのは無理だと思っていました。

リクエストをいただけたことで、
今、思っていること、考えていることをまとめるだけでもいいのでは・・・
と思い直して、記事にしてみました。
そのおかげで、私自身もいろいろ見直すことができ、
ぼんやりしていたことが、見えたりして、よいきっかけとなりました。
後押しをしていただけた気がしております。
ありがとうございました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【コメント】
●キトキトさんがコメント'13/3/13 23:12
>愛猫に捧げる旋律さん この記事に共感いただけるのが一番、嬉しいです。私はなぜ美白するのか。と聞かれれば、自分の答えを持っています。しかし、美白についての情報はいろいろありましたが、なぜ、美白をするのか。その答えを、明確に語っている人や、場所がありませんでした。そこが一番大事なはずなのに。結局、メディアやメーカーの風潮に乗せられてるだけじゃない?って思ってしまいます。 
 
●愛猫に捧げる旋律さんがコメント'13/3/13 20:31
すごい!読み応えがありました♪ 
 
●キトキトさんがコメント'13/2/25 13:29
>鞠絵さん 美容を気にする人、しない人。そこに大きな溝があることを、この経験を通して理解しました。気にしない人から見たら、何を必死になっているんだろうって思ってしまうのです。一般的な美容の価値感とは違うところにいる人は、類友のため周りもそういう人ばかりなので、違和感を持つこともなく過ごしてきました。 
 
●鞠絵さんがコメント'13/2/24 14:44
興味深い記事ありがとうございます。自分が気にしていないと人のシミもシワも全く目に入らない、それが美容講習を受けたら急に見え出したという所、本当に面白いですね。美容業界が喧伝する程、美の価値観は一律ではないということの証だと思います。 
 
●キトキトさんがコメント'13/2/21 17:44
>とだいさん 結局は、これだけの考え方のある中から、自分は検討してこれを選んだんだっていう自己満足もありそうです。今回のテーマ、なぜ美白をするのか。この答えがあまり出てこなかったのが、印象的でした。 
 
●とだいさんがコメント'13/2/21 9:21
美白シリーズありがとうございました(^^)キトキトさんはお友達も仰ってる通り、いろいろいろいろやってみて、最後は「ということも

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【参考】
■美白 3年間の歩み (2015年)
美白3年間の歩み:(0)なぜ美白をするのか?('15/3/27)←ここ
美白3年間の歩み:(1)メラニンは消えないというけど、消えた!('15/3/27)
美白3年間の歩み:(2)順調に減少した内部メラニン 突如の反乱!('15/3/28)
美白3年間の歩み:(3)SK2の美白に変えたら激変!('15/3/29)
美白3年間の歩み:(4)さらに新たな別のSK2の美白を使用 乱高下する肌('15/3/31)
美白3年間の歩み:(5)エストの美白に戻したら最悪のデータ!!('15/4/6)
美白3年間の歩み:(6)美白は年間スパンで大きくとらえる('15/4/11)


このブログに関連付けられたワード

このブログを通報する

日焼け・美白 カテゴリの最新ブログ

日焼け・美白のブログをもっとみる